trunkで新たに取り扱い始めるブランドのご紹介です。
Instagramでは先にお知らせはしておりましたが、商品紹介ができておりませんでした。
詳しい話は店頭でお話しします。WEB上では写真と簡単な説明とさせていただきます。
現在、unbrillare(アンブリラレ)には2つのシリーズがあります。
その1つの「ANTARCTICA」の中から4型選んでみました。
「ANTARCTICA」とは南極大陸のことです。銀世界、雪の結晶からインスピレーションを
受けたデザインとなっており、趣深く、長い間愛着を持って身に付けたくなります。
シルバー950を特殊な加工で表面を白くザラっとした質感にしています。
コレは使用していくと経年変化していきます。僕らが数ヶ月使用しているものを
店頭ではご覧いただけるのでイメージはしやすいと思います。良い感じになります。
シルバー925と950はメリットデメリットがどちらにもあるのでどちらが良いとかは
作り手にもよるし好みもあると思います。大量生産は前者、1つずつ作るには後者が
向いていると言われていますね、一般的に。光沢は純度が高い950ですが、酸化も
しやすいので黒ずみやすいと言われていますが、925も黒ずむので個人的には酸化に
関して優劣ないと経験上思います。好みはあるかも知れませんが、優劣はないかと。
また、経年変化して最初の状態がいいということであれば再加工することも可能です。
どのモデルも女性だけでなく男性でもしていただけると思います。
サイズはモデルによって買い付けを変えていますが、揃えています。
まずは一番シンプルなタイプから。
厚みはそこまでありませんが、幅が少しだけあるタイプ。
ちょうどいい感じに主張してるし主張しすぎてないです。
2枚目の様にのちに紹介するタイプと比べると厚みと幅が違うだけで結構印象違います。
どの指にするかでも印象は変わりますが、シンプルなタイプなのでさりげないです。
Cカンタイプはいい意味でサイズが柔軟です。
このタイプは僕がピンキーリングとして使用しているので経年変化を見て頂けます。
そして、ちょっとボリュームがあって目立つ円盤型。
どの指にするかで主張の度合いが変わりますが、小指にすると控えめです。
僕も小指にしてみたいなと思うほど男性でもしていただけると思います。
裏面はこんな感じで刻印されています。
そして、筒状のタイプ。こういう風に2個付しても良い感じです。
裏面にはこちらも刻印されてます。ANTARCTICAをイメージした柄です。
手が込んでますよね。1個1個ハンドメイドで作っているのである意味1点ものです。
多少の加工の差だったり異なります。そこも僕が惹かれたポイントです。
コレだけ手の込んだものを1つ1つ丁寧に作っていてこのプライスというのは感服します。
ぜひ、店頭にてご覧いただければと思います。
unbrillare ANTARCTICA R-2