いつも1点ずつご紹介しているうちに完売してしまうので今回は一気にご紹介。
そのためそれぞれの細かな写真は掲載しておりません。是非、店頭でご覧ください。
今回はベージュ、ブラウン、ボルドーといったカラーを選んでいます。
ちょっといつもとは違う雰囲気になっていると思います。
2000年代のイギリス軍ロイヤルアーミーのパーカーブルゾン。
サンドカモフラージュはカラーコントラストが弱いので着用しやすいのも特徴です。
通気性もあるハイテク素材は現代ならではの1着です。
ポリエステル&コットン素材で防風性、撥水性に優れています。
以前紹介したオールウェザーブルゾンとほとんどデザインは同じです。
サイズもほぼ同じでMサイズ相当です。
ミリタリーアイテム好きだけでなくアウトドア、スポーツウエア好きな方にもオススメ。
2000's British Royal Army Hooded Blouson/ 28,000Yen+Tax
1950年代フランスワーカーのためのドレスシャツ。その時代の白いシャツというだけでも
個人的には希少だなと思います(笑)打ち込みのしっかりした生地だからこそ現代まで
ボロボロにならずに残ったんだと思います。時を経ることで生まれたネップの感じが
たまりません。所々に多少の汚れはありますが汚いとは感じずなんか雰囲気を持った
シャツだと思います。
1950's French Worker's Dress Shirt/ 14,000Yen+Tax
1960年代フランスのネル素材のグランパシャツ。欧米では様々な素材の開発競争が活発に
行われていた60年代には実験的な生地が数多く生まれました。
このシャツの生地もなかなか面白い生地です。男女問わずオススメします。
1960's French Flannel Grandpa Shirt/ 11,000Yen+Tax
1970年代イギリス製ワークコート。暑い季節に着る用に作られたものだと思われます。
非常に作りが簡略的です。生地も軽いです。少しくすんだベージュというのが個人的に
惹かれたポイントです。雰囲気あるコートだと思います。
1970's Dead Stock British Work Coat/ 18,000Yen+Tax
1950年代フランスのワークカバーオールです。
タグに船と思われるマークが刺繍されている事から造船業、物流、旅客輸送など
港や船に関わる作業員のために製作された1着と推測されます。
袖のボタンのつけ方はユニークです。その理由を「あーでもない、こーでもな」と
考えるのも昔の洋服、機能服醍醐味でもあります。
鮮やかという表現が合っているかはわかりませんが、鮮やかなチョコレートカラーが
最大の魅力だと思います。紙タグ付きです。
1950's Dead Stock French Work Coverall/ 18,000Yen+Tax
1960年代リーバイスのカリフォルニアンシリーズであるピケ素材「911B」。
9番台は学生向けのシルエットラインです。
当時リーバイスの流行が大きくなりすぎたことで、リーバイスのレッドタブが不良や
ヒッピーの代名詞的な存在となってしまいました。学校やレストランでのドレスコードで
着用禁止されていた時期もあった歴史からホワイトタブやオレンジタブが生まれました。
この1本もそんな歴史からアイビーやプレッピースタイルを支えるマストアイテムとして
活躍しました。ウエストベルトのシングルステッチ、フロントのVステッチなど
リーバイス旧タイプのディティールが多く残っています。
サイズはウエスト34インチです。
1960's Levi's Pique Pants "911B" made in U.S.A/ 16,000Yen+Tax
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